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    松岡茉優



    1 きゅう ★ :2017/12/30(土) 22:15:23.00 ID:CAP_USER9.net

    「FLASH DIAMOND」2017年11月10日増刊号(光文社)にて、女優のドラマ1話あたりのギャラ推定額が公開されている。同誌によると、1位は『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)主演の米倉涼子(42)で500万円。2位は大きく離れて『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)主演の篠原涼子(44)で200万円。3位は『沈黙法廷』(WOWOW)主演の永作博美(47)で150万円となっていた。

     その他、主演女優のギャラを挙げていくと、2017年10月期の中では視聴率がかなり良かった『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)主演の綾瀬はるか(32)が120万円。宮藤官九郎(47)脚本の『監獄のお姫さま』(TBS系)主演の小泉今日子(51)も120万円。『明日の約束』(フジテレビ系)主演の井上真央(30)が110万円。『科捜研の女 第17シリーズ』(テレビ朝日系)主演の沢口靖子(52)が100万円とのこと。

     主演ではない女優たちの中では、石田ゆり子(48)、満島ひかり(32)、菅野美穂(40)、蒼井優(32)、多部未華子(28)らが1話100万円と記載されているが、『コウノドリ』(TBS系)に出演している松岡茉優(22)のギャラも同額だという。松岡はこの中で圧倒的に若い上に知名度も低く、同世代の武井咲(24)や同じく『コウノドリ』に出演していた吉田洋(43)も1話50万円であることから、松岡のギャラの高さが伺える。ちなみに、松岡の所属事務所・ヒラタオフィスには、先輩として多部、宮崎あおいなどが在籍している。

     松岡のギャラUPの理由について、今年1月に東京スポーツが伝えていた。それによれば、松岡が大河ドラマ『真田丸』(NHK)で、主演の堺雅人(44)演じる信繁の正室・春を演じたことにあるよう。『真田丸』をきっかけに、松岡の潜在視聴率が12.8%まで大幅に伸びたと報じ、ギャラは一本80万円以上だと打ち出していた。しかし、同誌では綾瀬のギャラを1本300万円以上と記載しており、「FLASH~」の推定額とは大きな誤差がある。

     今回推定されている金額は1本あたりのギャラのため、上記女優たちは1クールだけでその10倍の額を稼いでいることになる。17年の米倉の出演作は『ドクターX』のみだが全10話で5000万円、松岡はドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)、『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)、映画『勝手にふるえてろ』など多数作品に出演しており、年間を通すと凄まじい稼ぎである。ドラマだけではなく、CMやバラエティ番組出演などもあることを考えるともはや想像もつかない。

      なお、元AKB48の島崎遥香(23)は1本10万円、新木優子(24)は1本20万円、夏帆(26)は意外にも1本30万円と低価格であるらしい。それぞれ所属事務所の業界パワーが弱いわけではないのだが、同じ芸能界と言えどギャラには大きな開きがある。それでも、松岡のようにいつヒット作にあたってギャラが爆上がりするかはわからない。ギャラだけを見れば夢のある職業であることは確かだ。

    (ボンゾ)

    https://news.infoseek.co.jp/article/messy_59400/

    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


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    1 きゅう ★ :2017/12/05(火) 04:46:08.60 ID:CAP_USER9.net

     11月29日、女優の松岡茉優が「今夜くらベてみました」(日本テレビ系)に出演し、闇深い高校時代のエピソードを披露した。

     松岡といえば元気な役柄も多く、明るく友達がたくさんいるイメージであるが、本人曰く、それとは真逆の高校生活を送っていたという。

     「芸能科(がある高校)だったんですが、2年間友達がいなくて…。お弁当も一人で食べていました」と寂しい過去を告白。体育の授業でストレッチを組む相手もおらず、「いつも先生とやっていた」という。

     このエピソードにいち早く反応したのは、番組レギュラーの指原莉乃だ。指原は不登校や引きこもりを経験した過去があり、学校に行っても「学校のフリースペースにいつも一人でいた」と明かした。これには松岡も共感していたようだった。

     そんな松岡の当時のストレス発散法をMCの後藤輝基が尋ねると、「パソコンのボイスメモにマイクを使って話すこと」と驚きの答えが。なんでも松岡は1日の出来事をパソコンに録音して、「窓辺の夕日」などという闇深げなタイトルまでつけていたという。

     最終的に、卒業の3、4か月前に元アイドリングの朝日奈央が松岡に話し掛けたことで高校生活は一変。二人はすっかり意気投合し、「本当に楽しい高校生活」を送ることができたそうだ。

     今ではすっかり明るくなったように見える松岡。だが、一人好きは相変わらずなようで以前、寿司屋で一人手酌をしていた姿を撮られている。その時は電子タバコをふかせていたこともあり、清純派で売っている松岡にとってイメージダウンになることも懸念されていた。

     しかし一方で、その一人っぷりがカッコいいという声や闇が深そうで好感度が上がったという声も聞かれていたのも事実。松岡は自分の世界を持ちやすい性格なのかもしれない。

     いずれにせよ、今回のように、松岡はバラエティに出ても、気取ることなくあっけらかんとしているため、バラエティ現場からの評価も高い。まさに、今後注目していきたい女優の一人であるだろう。

    http://wjn.jp/article/detail/1092507/

    (出典 images.wjn.jp)


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